画像警備

	機械警備設置例
	画像警備設置例

画像警備システムは、目で現場状況を確認しながら録画、録音、警告を行います。
同時に、即座に隊員が急行。管制本部からは、関係機関、消防機関へ通報など、速やか、かつ的確な処理を行い、被害を未然に防ぎます。
「守る」「侵入させない」といった予防対策に、確実性の高いシステムです。

遠隔地の警備先で、センサが以上を感知すれば、ＩＳＤＮ回線を利用した画像送信機によって瞬時に画像、音声を管制本部に転送。

送信される画像はセンタ送信時、発報後はもちろんのこと、発報前の画像までも伝送。発報の状況が画像と音声で確認できます。

「撮って」「見て」「確認」さらに、状況により、管制本部から音声で「警告する」ことができます。